3ヶ月目のインフラエンジニア

現在、2ヶ月間の研修でビジネスマナーや、計画の管理などを学んできました。

そんな中での一環として、資格取得があったのです。

CCNAはインフラエンジニアのの登竜門的な資格です。

インフラエンジニアは大きく分けると、4種類なのかな。

ネットワークエンジニア、サーバーエンジニア、セキュリティーエンジニア、クラウドエンジニア。

 

ネットワークエンジニアは、簡単に説明するとネットワークの構成を考えて、機器の配置や、繋げるネットワークを考える仕事、または組み込む仕事。

プロトコルというルールにもとずいて考えるんですね。

 

サーバーエンジニア、サーバーに関しては主にLinuxというOSなどを用いて、サーバー構築を行ったりサーバーが正常に動いているか監視することが主な仕事。

 

セキュリティーエンジニアについてはよくわからん。

 

クラウドエンジニア、は最近できたエンジニアなのだが、AmazonのサービスであるAWSなどの知識を用いて、なんかするんだろう。

これもよくわからん。

 

現在僕がやっていることは毎日が勉強である。

仕事をするというよりも激ムズの問題をしている感覚です。

Google大先生に頼りきりです。

 

今日も参考の本を2冊買いました。

 

今後必要になるであろう知識として、OS,AWSに関しての知識をつけようかなと考えているところです。

 

インフラエンジニアは一生勉強することになるだろう。

 

技術が進歩すればその分の知識も増やさねばならない。

 

だが途方もないほどの学習量が必要になる。

 

こんな中で、全ての知識をつけることは難しい。

 

今後来るであろう知識、などに厳選して学習を進めていくことが効率的な学習だと思う。

 

今後来るであろうものを見極める時期にしたい。