能力的成長
能力的成長には何が必要か考えてみるブログにしようと思います。
能力的成長とは、走るのが早くなったり、筋肉がついたり、タイピングが早くなったり、ゲームが上手くなったり。
自分の今までの経験から考える会。
私の身に付けることができた能力
走ること(現役陸上部の頃100メートル10秒台)
水泳
ビリヤード
ルービックキューブ3×3 1分以内
筋肉
空手
ざっくりあげると、こんなもの
今は全てできない。
これら能力を手に入れた行動としては毎日やっていたということ、
やらなくなれば、できなくなってしまう。
つまり能力的成長には継続が必要である。
そして継続をやめてしまうと、失われる可能性もあるということか。
つまり能力的成長に投資をすると、好きなことでない限り自分の首を絞めることになるのではないか。
私は現在タイピングを練習している。
タイピングは果たして使い続けるのだろうか。
私が取得したい能力は他にもある。
中国語
英語
ドローン操縦
映像編集技術
プログラミング
音楽編集技術
私の経験上2つ目の能力を手にする時、1度触れて自分の中で100%にしたものはだいたい40%くらいのものになっている気がする。
果たして能力をたくさん身に付けることは得策なのだろうか。
時代は変わる
泣こうと喜ぼうと今の時代の技術は日進月歩。
時代と自分に合った能力を身につけ極めるのが得策なのだろう。
今の時代で身につけたい能力はたくさんある。
ただ自分の過去の事実と結びつけると
能力は極めたもの、掛け合わせたものにこそ価値があるのだと思う。
能力の成長もあればたいかもあることも覚悟に入れて
その能力が本当に必要なのか考えてみる能力もまた必要なのである。
最後に
自分の知識
だけはボケない限りなくならない。
素晴らしい知的資産だ。